成分解析占い
ってやってみました。 微妙さと濃硫酸と気の迷いでできてるそうです。でも成功の鍵が9%あったのが少し嬉しかったです。弟はちなみにほとんど大人の都合で出来ており、あとは心の壁と白い何かだそうです・・・・
ずっと探してた中島らもの人体模型の夜をブックオフで見つけてちょっと嬉しかったです。
そういえば最近よく本を読んでます。通勤電車で文庫読むのが楽しみです。
「真夜中の五分前」本多孝好 
・・・まさに春樹チルドレンって感じです。そんなに詳しくない私でもちょっとこれは・・・・と思いました。文体がモロですもん。
私は、村上春樹自体は短編が好きです。長編はちょっと・・・なんだろう。文体がサムイ、とか言っちゃうとそれで終わっちゃうのでそういうことではなくて。
うーん「さり気なさ」ってのが難しいんでしょうね。なんか「鼻につく」もん。海辺のカフカもノルウェイの森も。そして、展開があまりにも短絡的で。入れませんでしたね~
こういう女学生モノは文句なしに好きです。古い映画の櫻の園を思い出しました。姫野カオルコって初めて読んだんですが思ったよりずっと馴染みました。食わず嫌いはダメですね!
最近で一番良かったのは、「黄色い目の魚」 佐藤多佳子。
これは全然期待せずに移動中にダイエーのアシーネで買ったんだけど予想を裏切るよさでした。こういうとき批評や感想みたいのをうまく書けなくてもどかしいけど・・・
これまた青春小説的なものですが、確かにこういう気持ちの運びがあった、っていうのを思い出させてくれます。
これから何をしたらいいのかわからなくて焦り、周りに対して苛立ちが募って自分が嫌いにり、絵が好きだけど自分で描けない、センスが無いってわかってる「みのり」とか、全てに対して本気になれない「木島」に、自分とつい合わせてしまってドキっとしました。また、その他の登場人物の描き方も丁寧で ついいろんな視点に立って読んでしまいます。これは10代のころと、今と、2回読めたらよかったなあと、思います。 こんな「ちょうどよい」本、当時は無かったな~と思います。
ひねくれものの私も素直に楽しめました。
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